出生前診断を受けました。メリットやデメリット・リスクは?確率は?

こんにちは、むーらんです。

 

僕たちが通っている「吉澤レディースクリニック」の先生から「出生前診断受けますか?」と聞かれました。

出生前診断という言葉は知っていて、やっぱり高齢(41歳)ですから受けなきゃダメなんだろうな~とは思っていたので、ついに来たか!という感じです。吉澤レディースクリニックでは35歳以上の人には一応聞いているみたいで、受ける人と受けない人でちょうど半々ぐらいだそうです。

受けるか受けないか決めるまでに少し時間があったので随分悩んで悩んで2人で決めました。

 

出生前診断を受ける事に

2人で悩んで悩んで結局出生前診断を受ける事に。出生前診断は命の選別とも言われていますが、僕たちが20代や30代前半なら受けていなかったでしょうし、妻は41歳なのでたとえ陽性だったとしても、もう1回妊娠出来るか分からないし、生まれてくるまでは確実ではないので中絶はしないと思うと言っていました。

 

生まれた後の環境整備

どこかの記事に「出生前診断は命の選別が目的ではなく生まれた後の環境整備」と書かれていました。陽性と診断された人の9割ぐらいは中絶という選択をするらしいのですが、中絶しない人は生まれてくるまでに準備が出来ます

これってすごく大事な事だと思いません?出生前診断しないで、生まれてきた子が障害や病気があった場合、慌てて対応出来る病院を探したりしなければいけません。出生前診断を受けていれば、お腹の中にいる間から病院を探したり色々な知恵をつけれたりしますので、生んだ後の対応スピードが確実に違います。

出生前診断って、陽性の確率や割合・メリットデメリットなどとしか考えてなかったのですが、生まれた後の環境整備という言葉を聞いて「そういう考え方もあるんだな~」って考えさせられました。

 

母体血清マーカー検査

出生前診断にも色々な種類があって、妻が受けたのは『母体血清マーカー検査』という検査。血液を採取するだけなので流産の危険もなくリスクゼロで受けられます

MEMO

妊娠中に赤ちゃんや胎盤から作られるタンパク質は妊婦さんの血流に入ります。

母体血清マーカー検査では、妊婦さんの血液中に含まれる赤ちゃんや胎盤によるタンパク質を検査します

母体血清マーカー検査により、ダウン症候群(21トリソミー)・エドワーズ症候群(18トリソミー)・開放性二分脊椎症の可能性を調べる事が出来ます。

というように、血液を採るだけでこれだけ分かればやっておいて損はありません。

母体血清マーカー検査の精度はおよそ80%の確率と言われているそうで、たとえ陽性と診断されても確率的に間違いもあるため、陽性と診断された場合は精度およそ100%の確率である「絨毛検査や羊水検査」などの確定検査を受ける事になります。

 

母体血清マーカー検査の結果

母体血清マーカー検査の結果は確率で出ます。10分の1とか100分の1とかですね。

この確率っていうのが難しい問題だと思うのですが、個人的には100分の1ぐらいだったらめったなことはないのかな?と思ってしまいますが、皆さんはいかがでしょうか?ちなみに41歳の場合は通常「60分の1~80分の1」ぐらいらしいです。

僕たちもドキドキしながら結果を聞いたのですが、結果は「30歳ぐらいの妊婦さんと同じぐらいの数値で心配はあまりないでしょう」と言われました。ホッ。

 

まとめ

出生前診断を受ける前は不安でしかたなかったですが、とりあえず確率でしかないけど今の所心配はなさそうでよかったです。

陽性と言われていても、生まれてきたら普通だった・陰性と言われていて、生まれてきたらダウン症だったという事も実際にはあるのですが(ニュースでやってましたが今それで裁判やってますよね)、高齢の方は1つの目安として出生前診断を受けておいてもいいと思います。

吉澤レディースクリニックの場合、料金は12,000円程度で結果が出るのに10日ぐらいかかりました。

是非参考になさって下さい。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です